金光 秀起
代表社員/杜氏
昭和50年4月生
「賀茂金秀」はこの名前から一文字ずつとって命名。
東京農業大学卒業後、実家に帰り普通酒主体だった蔵を建て直すため奔走。
姉2人の末っ子長男として生まれたため、大人しめの性格。
頑固な一面もある。
金光 正昭
会長
昭和10年1月生
小学校の校舎から、原爆のきのこ雲を見た貴重な体験を持つ。
日本酒最需要期を生きた経験を、後世に伝える。
特技は大工仕事。
ランマーやコンクリートミキサーを持つ蔵元は少ない。
職業を間違えた?
金光 文子
経理
昭和17年4月生
蔵元の嫁として嫁ぎ、蔵人の食事と子育てを両立してきた働き者。
字が上手い。
見世 亮
製造部長
昭和55年1月生
岡山の蔵で2年間経験を積み、地元広島へ戻り、金光酒造へ入社。
正確で丁寧、さらに先を読む仕事振りには驚かされる。
たまのミスがかわいらしく思えるくらい。
大工仕事やPCもこなす万能人間。
下川 健二
蔵人
昭和58年9月生
公務員を辞めて、酒造りの道へ。
おとなしそうだが頑固。
実家が農家であり、田を3町(約9000坪)所有。
自分で栽培した雄町米で仕込み1本を任され
「SUITOH(水稲)」という名で商品化している。
丁寧な仕事が身上。
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G.K
製品管理
昭和57年6月生
加藤 淳一
製造部
昭和59年2月生
酒好きが高じて大手企業を退社し、酒造りの道へ
景山 香織
販売・事務
8月生
明るく笑顔がステキな二児の母。