貯蔵

 
火入れ後は1℃に設定した冷蔵庫で貯蔵することで、フレッシュで適切な熟成を目指します。
そして、ご注文をいただいてから冷蔵庫から出し、ラベルを貼って出荷しています。
また、6月には外部の先生を交えて、貯蔵してあるすべてのお酒の品質をチェックする「呑み切り」を行い、翌年の酒造りに活かします。